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日焼け対策グッズ。プールも公園も絶対日焼けしたくないママのための紫外線対策。

ママが外遊びをためらうのって、日焼けが心配っていうのもありますよね。

私ももともと肌は白い方だったのに、年々白く戻らなくなっていることに最近気づいて、早急に紫外線対策を増やしました。

肌が老化していると同じ顔立ちでもやはり老けて見えます。

はるかママ

最近は紫外線対策をしすぎて、ほぼ肌が出てないので、かなり怪しい人のようないで立ちで子どもと遊んでいます。

でも、やはり後々後悔はしないように、紫外線対策は必須です。

今回は、絶対日焼けしたくないママに、こんな商品あるんだ!という紫外線対策グッズを紹介していこうと思います。

日焼けは将来的なお肌の老化に影響する

シミがある掌

部屋の中にいるからと言って油断してはいけません。

紫外線のA波は窓やカーテンをすり抜けて、お肌の老化に影響します。

紫外線A波B波の違いとは?

紫外線B波

日焼けで赤くなる、ヒリヒリさせる

紫外線A波

カーテンや窓では防げない

細胞を老化させる

紫外線老化によるお肌のシミや、しわ、たるみは若い時には目立ちませんが、後々の肌年齢にとても影響します。

ママの紫外線対策が必要なシチュエーション

日傘で太陽を遮る女性

ママは子どもと遊んだり、車の運転をしたり紫外線を浴びる機会が多いですよね。

日焼け対策が必要な場面

  • 公園遊び
  • キャンプ
  • プール
  • スポーツ
  • 旅行
  • 車の運転
  • 散歩
  • 保育園送迎

リストアップしてみると、子どもと楽しもうと思うと、肌が焼けることばかりですね。

特に子連れだと日傘もさせないこともあり、紫外線対策がおろそかになりがちです。

そんな時でも、できる紫外線対策と紫外線対策グッズを紹介していきますね!

日焼け対策

  • 日焼け止めは必ず毎日塗る
  • 帽子をかぶる
  • アームカバー
  • サングラス
  • UVパーカー
  • フェイスカバー(ヤケーヌ)
  • 遮光カーテンやUVカットシートを貼る
  • 日傘

対策法①日焼け止めは必ず毎日塗る

日焼け止めは必ず毎日塗ることは、重要なことです。

はるかママ

私も朝起きてから化粧水などをしたら塗るようにしています。

日焼け止めの塗り方

日焼け止めの塗り方

資生堂のホームページをみてみると正しい日焼け止めの塗り方が書かれていました。

正しい日焼け止めの塗り方

  • 商品に記載された使用量を確認して適量を手のひらに取り、両頬、額、鼻、あご、の5点に置きます。
  • ほお、額、鼻、口周り、フェイスライン、目の周りの順に、中指と薬指を使って丁寧になじませます。
  • 顔の隅々までなじませたら、もう一度同量をとり、重ねづけを。ファンデーションを使う場合は一度塗でOKです。

資生堂ホームページより

はるかママ

キャンプの時など、日焼け止めのみで過ごすこともあるため、二度塗が必要とのことなので、やってみようと思います。

飲む日焼け止めの併用も有効

皮膚科でも処方してもらえますが、最近はネットでも飲むタイプの日焼け止めが購入できます。

日焼け止めおすすめ

私は顔にはラッシュポゼを利用しています。

日焼け止め効果もしっかりしているのですが、化粧ノリが良くなって、日焼け止めだけでもかなりトーンアップするのがお気に入りです。

子どもとも一緒に使いたいので、アウトドアやレジャーの時には無添加タイプでウォータープルーフのコチラを愛用。

低刺激なのに、SPF50+/PA++++なので安心です。

塗り直しには、日焼け止めと虫よけが一つでOKのこちらのタイプを家族で使っています。

ミストタイプなので、塗り直しも手軽です。香りも良いです。

1本で日焼け止め&アウトドア対策【アロベビー国産オーガニックUV&アウトドアミスト】

日焼け止めって塗り直した方がいいとわかっていながら、忙しくてできないことも多いので、ミストやスプレータイプは1本持っておくと便利です。

対策法②帽子をかぶる

髪も頭皮も紫外線ダメージを受けやすいので、紫外線対策は必須。

また、つば広め帽子をかぶることで、しっかり顔にかかる紫外線をカバーしていきましょう。

カジュアル派ママの日よけ帽子

カジュアル派のママにはこちらがおすすめ。

すべての帽子が折りたためるのも重要要素。

すべてコンパクトに収納できるタイプなので、旅行時にも持っていきやすいです。

キレイ目ママのつばひろ帽子

キレイめママにはこちらがおすすめ。

つばが広くてかなり紫外線を遮ってくれます。

速乾性があるのが嬉しいですね。

自転車ママの日よけ&ヘルメット一体型帽子

自転車のヘルメット努力義務化で、一見ヘルメットとわからないような帽子一体型の商品がでています!

自転車ママにはおすすめ。

保育園の送迎って意外に焼けますからね…。

対策法③アームカバー

アームカバーは接触冷感タイプがおすすめ。

おしゃれ感が欲しくて、肌が弱いという方にはオーガニックコットンのアームカバーが良いかも。

最近は指先まで覆うタイプも多数出ています。

このタイプなら紫外線対策としてはかなりの安心感。

手のひらって結構年齢出ますからね。

指だけ着脱できるので、それほど不便は感じなさそうですね。

対策法④サングラス

目からの紫外線が、脳に伝わると肌も老化します。

そのため、サングラスはかっこつけていると思われるかな…という気持ちを抑えて、しっかりしましょう(笑)

私の場合、ICLの手術をしているので、UVカット機能が目に備わっています。

でも目元の肌を守る意味でしています。

ICLに興味のある方はこちらをご覧ください。

レーシックじゃない視力矯正術?ICLの体験談【眼鏡じゃなくなって最高に快適な生活を手に入れた】

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対策法⑤UVパーカー

サッと羽織れると、忙しいママにとっては重宝するアイテムがUVパーカーです。

ちょっとしたゴミ捨てや、散歩のときに羽織るだけで顔周りまでカバーしてくれるものも出ています。

はるかママ

見た目はかなり怪しくなるけど、紫外線対策としては最高かもしれません。

おしゃれ感を出したし人はこちらがおすすめ。

対策法⑥フェイスカバー(ヤケーヌ)

私はキャンプの時にはヤケーヌを利用する時が多いです。

接触冷感タイプが暑い時には良いです。

型崩れもしない工夫がされています。

ヤケーヌは首の後ろまでしっかりカバーしてくれるのが良いところ。

薄い素材で気軽に洗えるのに高いUVカット率で、何度洗ってもUVカット機能が持続するんです。

はるかママ

色によってUVカット率が変わります。

つけていて全然苦しくなくて、飲み物も飲めるのがお気に入りポイント。

対策法⑦遮光カーテンやUVカットシートを貼る

部屋にいても油断できないので、窓にもUVカットシートを貼るのも対策としては有効。

対策⑧日傘

ママでも日傘がさせる状況であれば、日傘をさすことももちろん紫外線対策になります。

ワンタッチでたためる折り畳みタイプが持ち運びにも便利でおすすめ。

超軽量で可愛い日傘が良い人はコチラ。

晴雨兼用なので、旅行に持っていくのに重宝しますね。

雨傘ですが、日傘にもなるシュパットの高機能がさもあります。

畳んだ時に紐で止める必要がない構造で、雨の日は手が濡れることがありません。

晴れの日も手間がないのがママにとってはありがたいですよね。

日焼け後のケアも大切

UVカットサングラス

日焼け後にメラニンを作り出すのは72時間ということなので、日焼け後のアフターケアも日焼け対策には重要になってきます。

冷やす

日焼けは基本的に火傷と同様です。

そのため、ヒリヒリ赤みのある場合は冷やすことが大切。

炎症部分を冷やしてあげましょう。

保湿

保湿は必須ですよね。

シートマスクやビタミンCが入った化粧水を使いましょう。

最近使ってみてコスパ良いわ~と思っているのはこちらの化粧水。

LDKでも化粧水部門1位になっていたので使ってみたら、確かに効果を感じました。

香りも柑橘系で落ち着く印象です。

一回使ってみたら、これしか買えなくなりました。

水分をしっかりとる

水分をしっかりとって、新陳代謝を促します。

肌のターンオーバーを促す意味でも水分補給は必要です。

ビタミン類を補給

ビタミンC、B2,B6の補給が日焼け後の肌対策に有効と言われています。

それらのサプリメントや食材からとるのも良いでしょう。

睡眠をしっかりとる

肌のターンオーバーを促すという理由でしっかり睡眠をとるのも忘れずに。

まとめ【ママの紫外線対策はしっかりめに】

日焼け止めを塗りなおす女性

今回は紫外線対策とグッズを紹介しました。

日焼け対策

  • 日焼け止めは必ず毎日塗る
  • 帽子をかぶる
  • アームカバー
  • サングラス
  • UVパーカー
  • フェイスカバー(ヤケーヌ)
  • 遮光カーテンやUVカットシートを貼る
  • 日傘

紫外線対策は気軽にできるようで、ついつい良いかと思がちで、できなかったりするんですよね。

はるかママ

しっかり肌の老化を防ぐためには紫外線対策グッズを試してみて下さいね。

そもそも外遊びをしない工夫も必要ですよね(笑)

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