※アフィリエイト広告を利用しています

対岸の家事の「雨のゆくえ」は実在する絵本?どこで買える?

「対岸の家事」で多部未華子さんが演じる主人公志穂がよんでいた「雨のゆくえ」という絵本は実在するのかなと思い調べてみました。

主人公である志穂が子どもの時にお母さんと一緒に読んでいた絵本です。

そして娘であるいちごとも一緒に読んでいて、礼子との会話中も「海に落ちる雨は、誰かがみていないと誰にも気づかれないんです」とでてきました。

志穂の心のバイブルとなっているような絵本なんでしょうね。

結論:対岸の家事の絵本「雨のゆくえ」はどこで買える?

対岸の火事で紹介されていた「雨のゆくえ」は現在どこにも発売されていません。

おそらくドラマ内でのオリジナル絵本であると思われます。

オリジナルの絵本の為、価格なども設定されておらず購入はできないんです。

雨のゆくえの作者は?

ポイント

作:むらいゆき

絵:さかきよしこ

絵本の表紙には作者と絵を描いた人の名前がひらがなで書かれてありましたね。

絵本作家としてさかきよしこさんがいるかも調べてみましたが、ヒットしませんでした。

絵本「雨のゆくえ」今後発売の可能性は?

もしかしたら、話題となれば今後オリジナル絵本としての発売もあるかもしれませんね。

公式ホームページでチェックしておきます!

船長さん、濡れちゃうよ~の続きがきになりますね。

対岸の家事のほしかちゃんの絵本【タコとだいこん】

礼子の娘のほしかちゃんが持っていた「タコとだいこん」は実在する絵本です。

Amazonでは☆4.7と高評価です。

タコが大根を食べたくなって、大根を探しに行くというシュールで可愛い絵本です。

ゆくえが「いちばんすきな花」の役名と同じ

はるかママ

これはあまり関係ないですが、なんだかうれしくなりました。

多部未華子さんが出演していたドラマで「いちばんすきな花」というドラマがありましたね。

この時の多部未華子さんの役名が「ゆくえ」でした。

「ゆくえ」って名前可愛いですよね。

なんか絵本の中にも出てきそうで、「雨のゆくえ」も心に染み入るような、大切にしたい絵本なんでしょうね。

まとめ 対岸の家事の絵本は実在しない絵本

今回は対岸の家事の中で、志穂が大切にしている絵本「雨のゆくえ」について調べました。

オリジナルの絵本のようで実在はしないことがわかりました。

今後話題になれば、販売もあるかもしれないので、注視していきたいと思います。

そして、誰かの雨に気づいてあげられるような人でありたいですね。

楽天roomはこちら↓

※アフィリエイト広告を利用しています。

ブログランキングに参加しています。クリックしていて応援していただけると嬉しいです。

-読書とエンタメ

S
目次へ