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共働きママの疲労回復法7選|週末に試せるリフレッシュ習慣

はるかママ

共働きママの週末って、休みのはずなのに、意外と休めないですよね?

平日は家事・育児・仕事の三重苦。
「週末こそリフレッシュしたい!」と思っても、現実は

週末の現実

  • 溜まった家事の片付け
  • 子どものお世話
  • パートナーとの時間調整

で、気づいたらあっという間に日曜の夜。


そんな共働きママにこそ伝えたいのが、**無理せずできる「疲労回復習慣」**です。

「休む許可」を自分に出してあげよう

自然の中で両手をあげる女性

「私がやらないと家が回らない」と思いがちな共働きママ。


でも、休むことは悪いことではありません。

  • 家族のためにも、自分のためにも、まずは心身を休ませることが大切
  • 「家事をサボる」のではなく「効率的に手放す」発想を持つ

心のハードルを下げるだけで、疲労回復のスタートが切れます。

はるかママ

意外にやらなくても良いことまで頑張ってやって疲労感が溜まっているという人も多いですよね。

まずは自分との約束を優先させてあげるというのも大事です。

共働きママにおすすめ!疲労回復法7選

1. 「温活」で身体の芯からほぐす

入浴をして気持ちよさそうな女性

ゆっくりお風呂に浸かるのは、血流改善に最適。


疲労物質を流し、睡眠の質もアップ!

はるかママ

週末だけでもパパと子ども達で入ってもらい、ママはゆっくりお風呂につかるというのも手です。

先日の「夫が寝た後に」では日本酒を浴槽に入れて香りを楽しんでいるというママもいました。

おすすめアイテム

【BARTH入浴剤】

【LUSHバスボム】

【エプソムソルト】

はるかママ

いつもよりちょっと違うタイプの入浴剤を使うと、視覚的にも香り的にも癒し効果がありますよね。

個人的にはエプソムソルトが自然な香りでお気に入りです。

2. アロマで「自分だけの癒し時間」

アロマは心のスイッチを切り替える魔法。

アロマの香り

  • ラベンダー → リラックス
  • レモン → 気分をリフレッシュ
  • ユーカリ → 疲労感リセット

おすすめアロマ

トコトワオーガニック香水がおすすめです。

香水と言っても短時間で消えるタイプだからママでも使いやすく、ネイルに塗り込めるタイプもあって気軽に使えます。

肌が弱くても使える国産オーガニックの商品だからこそ、子どもがいても安心して使えます。

\国産オーガニック商品/

トコトワオーガニクス公式サイトへ

/肌が弱い人にもおすすめ\

tokotowaオーガニック香水を使ってみて、ママにもおすすめと感じた理由

  • 【無印良品 アロマディフューザー】
  • アロマディヒューザーを使うと短時間で広範囲に蚊甥が広がります。

3. 断捨離で「心の荷物」を減らす

はるかママ

断捨離をすればするほどママの生活が楽になるので、これもおすすめです。

ついでに心もすっきりします。

90代の方に長生きの秘訣を効いたら、掃除をしていらない物を手放すことっておっしゃっていた方がいました。

部屋がスッキリすると、心も軽くなる。

ポイント

  • 週末に1ヶ所だけ片づける
  • まずは捨てやすいものから(賞味期限が決まっているなど)
  • 「半年使ってない物は手放す」ルールを決める

小さな達成感が、週明けの活力になります。

そして、完全無料なのが嬉しいポイント。

4. 「自然」に触れてリフレッシュ

木を指さす男の子

自然の中で過ごすだけで、自律神経が整います。

はるかママ

子連れでいっても子どもも一緒に楽しめるからこそ親もい癒されます。

私もキャンプへ行きますがいつも癒されて帰ります。

慣れてくると意外に準備もさーっとできますよ。

キャンプとまではいかなくても、近所の公園でためしてみるのもありです。

例えば

  • 近所の公園でピクニック
  • 海や川のせせらぎを聞く
  • 木漏れ日の中を散歩

おすすめグッズ

はるかママ

でも日焼けが気になる!という方はこちらの椅子が超おすすめ。

5. 家事外注で「自分の時間」をつくる

疲れすぎている週末こそ、家事外注を検討。

はるかママ

何か一つだけでも外注化してみるとすべてがうまく回り出す時がありますよね。

例えば

  • ハウスクリーニング
  • 料理代行サービス
  • ネットスーパー

おすすめサービス

CaSyなら1時間2,790円〜という価格設定で頼めます。

無駄を省いたサービスと安心安全な基準を設けていることで口コミもとても良いです。

また、

\業界最安値水準/

CaSy公式サイトへ

/24時間予約、変更受付可能\


はるかママ

登録は無料なので、登録してみて自分に合うサービスか検証してみるのもありです。

6. 睡眠の質を徹底的に上げる

短時間でも「質の良い睡眠」は疲労回復に必須。

ポイント

  • 寝る1時間前はスマホを見ない
  • アロマや音楽で入眠儀式
  • 寝室の温度・湿度を整える
はるかママ

眠る儀式については子どもにもおすすめです。

我が家では絵本を2冊読んで電気を消すと、ほぼ5分~10分程度で就寝します。

おすすめ快眠アイテム

はるかママ

私この枕10年以上つかってます。

でも全くへたらず。寝心地も最高なので重いけど、キャンプにも持って行っています。

7. 「ごほうび時間」を自分にプレゼント

週末にちょっとした楽しみを用意するだけでも、日々の活力が変わる!

ご褒美時間

  • スイーツを食べる
  • ドラマを一気見
  • プチ贅沢ランチ
はるかママ

これはみんな思いつくことだとは思うんですが、最も大切なのは自分で自分をコントロールできる時間を持つということかもしれません。

ママだからっていつも家族の状況に合わせてばかりではストレスが溜まってしまいます。

心の疲労は体にも現れますからね。

家族の協力を引き出すコツ

「週末くらいゆっくりしたい…」という気持ちは当然。
でも家族に何も言わなければ、いつも通り家事や子育てをこなす羽目に。

協力を得るポイント

  • 具体的にお願いする
    • 「日曜午前は1人の時間がほしい」
    • 「掃除はパパに担当してほしい」
  • 子どもにも小さなお手伝いを任せる
  • 「ありがとう」を忘れず伝える

家族の理解が、心と体の疲れを軽減してくれます。

一方的にやってばかりではなく、家族も協力してくれていると思うだけでも、違いますよね。

子どもは何か失敗するかもしれませんが、意外にそういうのが癒しや思い出になるものです。

まとめ|ママこそ自分を大事にする週末を

共働きママが元気でいることが、家族の笑顔につながります。

いつも家族の疲労回復や、楽しみを優先しているママだからこそ、少しくらいは自分が癒される時間を持ったって罪悪感を持つ必要は全然なし。


この週末は「自分を労わる」ことを最優先にしてください。

✔ 共働きママ疲労回復チェックリスト

✔ 共働きママ疲労回復術

  • お風呂にゆっくり浸かる
  • アロマで癒される
  • 家事の外注を検討する
  • 自然に触れる時間を作る
  • 家族に助けを頼む
  • 自分だけのごほうびを用意する

疲れを溜め込まず、リフレッシュした週明けを迎えましょう!

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