第六話で二也が一子の母に送ったオシャレな電気ポットはどこの物なのか、調査しました。
気になっている方はチェックしてみて下さい。
1122第6話で二也が一子の母に送ったケトルはどこのもの?
フタヤが一子の母に送ったのは、moshの電気ケトルです。
ポットの代わりに、おしゃれな電気ポットを送ったんですね。
今ポットを使っている人って少ないかもしれませんよね。
moshの電気ケトルの良いところ
価格は11,000円
ポイント
- 見た目がオシャレ
- 温度調整設定機能がある
- 空焚き防止機能あり
- 転倒湯こぼれ防止機能あり
- 蓋はワンタッチで楽に着脱できる
- 電子操作の音をONOFFできる
- 楽天の口コミ評価も高い
mosh電気ケトル口コミで気になるところ
楽天口コミ
- 蓋の開け閉めが少ししづらい
- コードが短め
- 表示が薄くて見えにくい
- 容量は少し少な目
moshのコードの長さは0.75mです。
カウンター上で使う場合、長さ的に短いと感じる人が多く、延長コードを使用することもあるようです。
容量は0.8Lです。
容量は、家庭によって必要な分量も違うので、0.8が少ないか多いかは微妙なところですね。
我が家でも0.8Lの電気ケトルを使っていますが、特に少ないと感じることはありません。
二也はなぜ電気ケトルを送ったのか?
第6話で、一子の母からの電話が二也にかかってきた。
その際に一子にかけても電話に出ない、ポットが壊れて困っている、スマホもつながらないとの連絡だった。
一子の母に「ポットは寿命かもしれない、スマホは会社を調べて、連絡する」と伝えた。
解決策を伝えて、ポットをネット通販で送った二也だった。
この時に母が寂しさから、来てほしいためにポットのことやスマホの不具合を伝えていたとしたら、かなり切ないですね…。
毒親だったとはいえ、娘を愛していたのでしょうか…。
母が死んだ後に二也が思ったこととは
母が死に、一子の実家へ駆けつけた二也。
葬儀屋の帰った後に、洗い物をしていた二也はふと電気ケトルの箱をみつけた。
それは一子の母がポットが壊れたと電話をかけてきたときに、自分がプレゼントとして送ったものだった。
ケトルは箱から出されずそのままだった。
そこで二也は気づいたのだ。
「あの時、おかあさんが欲しかったのはオシャレなポットなんかじゃなかったって、本当は俺なんとなくわかってたのに、余裕がなくて、寂しい思いをさせてしまった。ポットを送ることで口をふさいでしまった」と後悔の念を口にする。
今となってはわからない母の寂しい思いに二也は思いをはせていた。
まとめ【電気ケトルはmoshの物】
二也が一子の母に送った電気ケトルはMOSHの電気ケトルでした。
めちゃくちゃオシャレですね!
物語的には少し切ない小道具として使われていましたが、商品自体はとてもオシャレでナチュラルなインテリアにマッチしそうです。
親に何かプレゼントする時には、直接渡した方が喜んでくれるかもしれませんね!
気になる方はぜひ、購入してみて下さい。