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ツバメランドセル6年後はどうなる?男の子はランドセルがボロボロ?カバーなしでの耐久性は?

ツバメランドセルは2万円代から買える話題のランドセルです。

はるかママ

正直長男の時には1万円代だったので、めちゃくちゃ値上げしてるやんか!という感想。

物価高も相まって、値上げしているとはいえ、2万円代。

他のランドセルと比べると、6万円以上の物も多い中でかなりお安いですよね。

ツバメランドセルを使っている男の子は、6年後にめちゃくちゃボロボロになっているのでは?

男の子は扱いが雑だからツバメランドセル耐えれる?

ツバメランドセルの実際の耐久力は?

こういった疑問にお答えするために、写真付きで、ツバメランドセルの耐久性をお伝えしていこうと思います。

6年後にボロボロになっていないかを検証していこうと思います。

現在長男は小学校3年生、そのため現状では小学校3年生までの記録です。

はるかママ

随時更新していきますね!

ツバメランドセルの耐久性試験について

写真は公式サイトより引用

ツバメランドセル耐久試験

  • 背カン取り付け強度、引張力試験(102kgでも壊れないことを実証)
  • 圧縮力試験(他ゆがみ、耐圧力)
  • 対光試験
  • 撥水性試験
  • 摩擦試験
  • 抗菌性試験
  • 汗・酸・アルカリ試験
  • 防湿性試験

ツバメランドセル製造には様々な耐久力試験が実施されていることがわかりますね。

はるかママ

6年間使う物だからこそ、6年後までしっかり持つものかどうか、様々な環境下、実際の試験で検証しているのは安心できますね。

万が一の故障も6年保証で安心」

ツバメランドセルは6年間の保証がついているという点でも安心です。

金具が取れる、壊れるなどした場合は無料保証がついてきます。

はるかママ

保証証はしっかり保管しておいてくださいね。

注意が必要なのは、壊れ方によっては有料になるケースがあること

保証証の内容をよく読むと下記の条件では補償対象外になるので、注意が必要です。

  • 不注意や誤った取り扱いによって生じた故障および損傷
  • 乱暴な取扱いによって生じた保証および損傷
  • 使用上に生じた傷など外観上の変化
  • 火災、天災などの災害による故障、および損傷
  • その他、正常の使用方法でない場合に生じた故障および損傷
  • 保証証のご提示がない場合

我が家のツバメランドセル使用状態

息子のランドセル状況

  • ランドセルカバーなし
  • 給食袋は横の金具にかけている
  • 通学時間は5分程度
  • 傘は差さないことが多い
  • 長男は比較的乱暴な性格ではありませんん。
はるかママ

通学自体が短いので、過酷な環境に置かれにくいのは確かです。

子どものランドセルの扱い方としては、もっとゆっくり置けばいいのに…と思うことはありますが、上に乗ったり、投げたりすることはさすがにありません。

ツバメランドセル実際のランドセル画像(初期)

ランドセルを背負う男の子

入学時なので、もちろん綺麗。

ピカピカです。

特に不具合等もありませんでした。

ツバメランドセル1年修了時の状態は?

はるかママ

ランドセルカバーをつけていないわりに、表面もとてもきれいでした。

1年以上使っているツバメランドセルの全体

裏面も汚れもつきにくくて助かりました。

ツバメランドセルの背あて部分
ツバメランドセルのUP

裏面の縦ジワはできていました。

ツバメランドセル2年修了時の状態は?

だんだんランドセルの扱いが雑になってきているような気がしています。

汚れはついているものの、破れたり、壊れたりすることなく経過しています。

ランドセルの背面は拭いたら取れそうな感じはありました。

拭いてないけど(笑)

それでも型崩れや、摩耗による破れなどはありませんね。

裏面の縦ジワは相変わらずありますが、特にボロボロと言うほどでもありません。

金具が取れたという人もいますが我が家ではしっかり金具もついていました。

3年生になったら、社会や理科の教科書も加わるので、重みは増しそうですね。

はるかママ

何か取れそう…という気配も見せていないので、このまま6年いけそうな気配すらしてきました。

まとめ

 とりあえず、3年生までですが、現状はツバメランドセルの耐久性としてはかなり高いことがわかります。

安いランドセルは男の子ではすぐにボロボロになるのでは?と心配している人もいるかもしれませんが、意外に大丈夫!

ただ、我が家の長男、筆箱も同じ物を3年間使っています。

特にボロボロになっていません。

そのため、筆箱がボロボロ男子は果たして、ランドセルもボロボロになるのかは不明なところがありますね。

ただ、どんなランドセルであっても、それほどの乱暴な扱いを受けてしまえば壊れてしまうと思うので、子どもには物を大事にするということを覚えて行って欲しいところですね。

また3年修了時にはこの記事に追記していきたいと思います。

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