
小学3年生になると、体も大きくなり「バットを買い替えるべき?」と悩む家庭が増えてきます。
実際、少年野球では
- バットが短すぎる
- 重すぎて振り切れない
- 逆に軽すぎる
といった理由で、小3〜小4で買い替えるケースがとても多いです。
しかし、いざ選ぼうと思っても

- 小3のバットは何センチ?
- 重さはどれくらいがいい?
- 78cmと80cmどっちがいい?
と迷う人も多いのではないでしょうか。
この記事では
- 小学3年生のバットの長さの目安
- バットの重さの目安
- 小3におすすめの少年野球バット
- バット選びで失敗しないポイント
をわかりやすく解説します。
小学3年生のバットの長さの目安は?

小学3年生の少年野球バットは、76cm〜80cmが一般的なサイズです。
多くの子どもが使っているのは
- 76cm
- 78cm
この2つです。
特に78cmは、小3〜小4で使いやすいサイズのため人気があります。
小3の平均身長から見るバットサイズ
文部科学省のデータでは、小学3年生の平均身長は
- 男子:約132cmです。
この身長を基準にすると、バットの目安は次の通りです。
| 身長 | バットの長さ |
|---|---|
| 125〜135cm | 76cm |
| 130〜140cm | 78cm |
| 140cm以上 | 80cm |
ただし、体格やパワーによって最適なサイズは変わります。
76cm・78cm・80cmどれを選ぶ?

サイズごとの特徴は次の通りです。
76cm
- 低学年でも振りやすい
- ミートしやすい
- 体の小さい子向け
78cm
- 小3〜小4で一番人気
- バランスが良い
- 長く使える
80cm
- パワーがある子向け
- 飛距離が出やすい
- 振り遅れやすい場合も
迷ったら、78cmを選ぶ家庭が多いです。
小学3年生の身長別バットサイズの目安
小学3年生のバットは、身長を目安にすると選びやすくなります。
あくまで目安ですが、一般的には次のようなサイズが使われることが多いです。
| 身長 | おすすめバットの長さ |
|---|---|
| 120〜125cm | 74〜76cm |
| 125〜130cm | 76cm |
| 130〜135cm | 76〜78cm |
| 135〜140cm | 78cm |
| 140〜145cm | 78〜80cm |
| 145cm以上 | 80cm~ |
小学3年生の場合、実際に使われていることが多いのは76cmか78cmです。
特に身長が130cmを超えてくると、78cmのバットを選ぶ子が増えてきます。
ただし、バットは身長だけで決めるものではありません。体重や筋力、スイングの速さによっても振りやすさは変わります。迷ったときは、少し短めで振り切れるバットを選ぶ方がミート率は上がりやすいです。
可能であれば、実際にバットを振ってみて「振りやすい」と感じる長さを選ぶのがおすすめです。
長すぎるバットのデメリット

長いバットは飛距離が出やすいイメージがありますが、デメリットもあります。
例えば
ポイント
- 振り遅れる
- バットコントロールが難しい
- ミート率が下がる
少年野球では、まず振り切れることが重要です。
そのため、無理に長いバットを選ぶ必要はありません。
小学3年生のバットの重さの目安
小学3年生のバットの重さは、520g〜600g程度が一般的です。
目安はこちらです。
| 長さ | 重さ |
|---|---|
| 76cm | 約520〜560g |
| 78cm | 約540〜580g |
| 80cm | 約560〜600g |
ただし重さも、体格や筋力によって変わります。

我が家の長男は身長も高く、体重もある程度ありますが、600gのチームバットを振らしてもらうと、翠bbぐスピードが遅くてフリ遅れが多いです。
今現在かなり78㎝で450g程度という軽いバットを使っていることが、原因かもしれないので、バットを買い替え予定です。
小3のバット重量の平均

少年野球でよく使われているのは
78cm / 約560g前後
このサイズは
- 振りやすい
- ミートしやすい
- 飛距離も出やすい
というバランスの良さがあります。
軽いバットと重いバットどっちがいい?

バットは
軽い方がいいのか?重い方がいいのか?
と迷う人も多いですが、それぞれ特徴があります。
軽いバットのメリット
- 振りやすい
- ミートしやすい
軽いバットのデメリット
飛距離が出にくい
重いバットのメリット
打球が飛びやすい
軽いバットのデメリット
振り遅れやすい
小学生の場合は
振り切れる重さが一番大切です。
振り切れる重さを選ぶのが重要

バットは
ポイント
- 重すぎる
- 長すぎる
とフォームが崩れやすくなります。
特に少年野球では
「振り切れるバット」
を選ぶことがとても重要です。
小学3年生のバットおすすめ6選

小学3年生に人気の少年野球バットを紹介します。
軽くて振りやすいバット
低学年でも扱いやすいのが特徴です。
- ミートしやすい
- 初めてのバットにおすすめ
初心者や低学年でも振りやすい軽量タイプです。
ミートしやすく、スイングスピードも上げやすいので小3くらいの子にはかなり人気があります。
特に
- 初めてのバット
- バットが重く感じる子
にはこのタイプが向いています。

作業療法士的観点から見ても最初から重いバットはあまりおすすめしません。
なぜなら腹圧がうまくかけられない状態で重いバットの素振りを続けることによって、腰椎すべり症などのリスクがあるからです。
少年野球で一番大切なことは、けがをしないというのが前提だと思います。
飛距離が出やすいバット
打球が飛びやすい素材のバットです。
人気が高いのは
- 複合バット
- ウレタンバット
などです。
小学3年生で人気が高いのは78cm前後のバットです。
特に振りやすさと飛距離のバランスが良いと評判なのがミズノのビヨンドマックスEV2Nです。
打球の飛びやすさで人気なのがウレタンバットです。
特に有名なのが
ビヨンドマックスシリーズです。
- 芯に当たると飛距離が出やすい
- 少年野球でも使用率が高い
ただし価格は少し高めなので、チームや家庭の方針に合わせて選ぶのが良いです。

注意が必要なのは、ウレタンバットの使用禁止は2029年シーズンから始まります。
今3年生の場合は6年生までは使える計算になります。
コスパが良いバットミズノ ビヨンドマックス EV2N 少年軟式バット
初めて買うなら金属バットもおすすめです。
価格も比較的安く、丈夫なのが特徴です。
金属バットは
- 丈夫
- 価格が比較的安い
- 初心者でも扱いやすい
というメリットがあります。
最初の1本として購入する家庭も多いです。
小学3年生のバット選びで失敗しないポイント

バット選びで失敗しないためのポイントを紹介します。
身長だけで決めない
バットは身長だけでなく
- 体重
- 筋力
- スイングスピード
によっても合うサイズが変わります。
そのため、振りやすさを重視することが大切です。
チームのルールを確認
少年野球ではリーグによって
- 使用できるバット
- 規格
が決まっていることがあります。
購入前に、チームやリーグのルールを確認しておきましょう。
試し振りが重要
バットは、可能であれば実際に振ってみることが大切です。
試し振りをすると
- 振りやすさ
- 重さの感覚
がよく分かります。
小学3年生でバットを買い替えるタイミング
バットの買い替えタイミングの目安はこちらです。
- 身長が伸びた
- 振りきれるようになった
- バットが軽すぎる
特に小学生は体の成長が早いため、1〜2年で買い替えるケースも多いです。
わが家の小学3年生のバット選び|実際に使っているサイズ

わが家の小3も少年野球をしていて、小学2年生のときに買ったバットを引き続き使っていました。
野球初心者には、軽いバットでケガをせずに振り切れるようにと、かなり軽いバットを選んでいました。
でも、もうすぐ4年生というタイミングで買い替えようかと思っています。
当時の体格は次のような感じでした。
| 学年 | 身長 | 体重 | バット |
|---|---|---|---|
| 小学2年生 | 約140cm前後 | 約40kg前後 | 78cm |
小学2年生の中では体格が大きい方だったので、最初は「80cmでもいいのでは?」とも思いました。
ただ実際に振ってみると、80cmは少し長く感じたようで、スイングが遅れ気味になってしまいました。
そのため最終的には、振りやすさを重視してかなり軽めの78cmのバットを選びました。

親的には初めての野球でしたし、今後つづけられるのか?という疑問もあったので価格も比較的安いものにしました。
それが以下のバットです。

実は、Yahoo!知恵袋の相談の一つに、息子が新しく買ったバット(この同じヒットマシーン)を監督やコーチにこんな飛ばないバットではだめと言われたという相談をお見かけしたのですが、
私は最初はこのバットで良かったと感じています。
そのことについて次の見出しで書いていきますね。
実際にZETTヒットマシン78cmのバットを使ってみた感想
まず、初心者の頃から思いっきり振り切れたというのが大きいです。
正直、このYahoo!知恵袋の相談されている方のコーチからすると飛ばないバット認定されたそうですが、振り切って芯に当たればどんなバットでもある程度は飛びます。
結果的に強いチームではないですが、息子はこのバットで4番を打たせてもらうこともあります。
チームの物ではなく、このバットにしてからは、スイングの振り抜きが良くなり、ミートしやすくなった印象があります。
特に感じたのは、バットが振り切れるようになると打球の強さも変わるということです。
長くて重いバットの方が飛びそうに感じますが、小学生の場合は振り切れるバットの方が結果的に打球も強くなりやすいと感じました。
また、78cmは小3〜小4くらいまで使いやすいサイズなので、長く使えるという点でもちょうど良いサイズでした。

ただ、かなり体格のいい息子(小3で150㎝以上)にとってはかなり軽すぎるという状態に変わってきています。
そのため、ある程度重さがあるバットに変更予定です。
小学3年生のバット選びまとめ

小学3年生の少年野球バットの目安はこちらです。
ポイント
長さ
76cm〜78cmが多い
重さ
約520g〜580g
迷った場合は
78cm前後のバット
を選ぶとバランスが良く、使いやすいことが多いです。

ただし、最も大切なのは子どもが振り切れるバットを選ぶことです。
そして、こどものテンションの上がるデザインというのも大切かもしれません。
やはり、子どもが気に入るものを自分で選ばしてあげるというのが、最大限にモチベーションをあげてくれるのではないでしょうか。
ぜひ、体格やスイングに合ったバットをお子さんと一緒に選んでみてください。

