

「もう朝が怖い…」
保育園に通う子どもを抱えながら共働きしているママやパパ。
毎朝が戦場みたいじゃないですか?
着替えを拒否する子ども。朝ごはんをひっくり返されるテーブル。時間がないのに、なんで今イヤイヤ期全開?

わかります。私も何度「もう無理…」って泣きそうになったか。
でも、ちょっとした工夫でこの朝のバタバタが少しラクになるんです。
この記事では、共働き×保育園生活のリアルな辛さを共有しつつ、朝のバタバタを劇的に減らす5つの方法をお伝えします。
共働き家庭にとって、朝は1日の中で最も慌ただしい時間帯。 「子どもが動かない」「準備が終わらない」「時間がない」 この3つが重なると、あっという間にストレスMAXになる。
でも、朝のバタバタは“気合い”ではなく、仕組み化で確実に減らせる。
6つのポイント
- 前夜に準備を終わらせる
- 朝の流れを固定化する
- 子どもが動きやすい声かけをする
- こどもが準備しやすい環境を整える
- 時短アイテムを味方にする
- タスクの「やらないこと」を決める
この6つを整えるだけで、朝のストレスは驚くほど軽くなる。
この記事では、 保育園児の朝支度をスムーズにするための完全ガイドを、実体験ベースで詳しくまとめています。
1. 朝の8割は“前夜”で決まる― 朝をラクにするための夜ルーティン ―

朝のバタバタを減らす最も効果的な方法は、前夜のうちに朝やることを徹底的に減らすこと。
夜の準備リスト
保存版準備リスト
- 保育園バッグの準備
- 子どもの翌日の服を出しておく
- 大人の洋服も決める(意外と時短効果大)
- 朝食の下ごしらえ(パン・フルーツ・味噌汁の準備など)
- 水筒準備
- 保育園への提出物チェック
- 玄関に“出発セット”を置く(鍵・靴下・帽子など)
なぜ前夜準備が最強なのか?

選ぶ作業が脳に負担を与えます。
人間は一日に最大で3万5000回もの選択を行います。
疲れないようにするにはこの選択をする機会をできる限り減らしておくことがポイントですよ。
だからこそ、 「選ばないで済む状態」を作る=朝の時短に直結する。
毎日の持ち物は、仕組み化が最強です。
仕組み化の例
仕組化の例
- ラベルを貼って迷わない収納
- 毎日使うものは“ワンボックス”にまとめる
- 週末に補充する日を決める
- チェックリストを玄関に貼る
2. 朝の理想タイムライン― 起床から出発までの流れを“固定化”する ―
朝の流れを毎日同じにすると、子どもは自然と動きやすくなる。
モデルスケジュール(例)
- 6:30 起床
- 6:35 トイレ・着替え
- 6:45 朝ごはん
- 7:05 歯磨き・身支度
- 7:15 保育園バッグ最終チェック
- 7:20 出発
10分の“ゆとり時間”が朝のカギ
子どもは大人のように時間通りに動けない。 だからこそ、必ず10分の余白を作る。
余白大事
- イヤイヤ期のこだわり
- 突然の「抱っこして」
- 靴を履きたくない問題
こうした“予測不能”に対応できるのが、この10分。
朝ごはんは「手抜きでOK」と割り切る

こんな写真のあさごはん目指していませんか?
理想は理想、現実は現実!
朝ごはんに時間をかける必要はありません。

一日や一週間単位である程度の栄養が撮れていればOKですって保健師さんも言っていました。
保育園の給食食べてますからね。
おすすめ時短朝食
我が家でもよくするおすすめ朝食はこちら。
時短朝食
- 冷凍おにぎり+スープ
- パン+チーズ+フルーツ
- ヨーグルト+シリアル
- 卵かけごはん
- 市販のお弁当用おかずを活用

スープは夜の物を多めに作っておくと、温めるだけです。
我が家で結構使うのはラタトゥユ。
冷たくてもいけるし、野菜も食べられていいよねってなってます。
こども熱いスープを出すとなかなか食べられないので、小さい扇風機で冷やして食べてます(笑)
栄養バランスより「食べられるか」重視!
「朝ごはん食べない!」という子もいます。
そんな日はとりあえず、好きな物を食べさせましょう。
栄養バランスを考えて無理に食べさようとはせず、保育園の給食に頼るのも全然アリです。
3. 子どもが動き出す“声かけ”テクニック― 「早くして!」を言わずに済む方法 ―
朝の最大のストレスは、子どもが動かないこと。 でも、声かけを変えるだけで驚くほどスムーズになる。
こどもに 効く声かけのポイント

声掛け一つで解決してしまうことも実はあります。
一番大事なのは子どもに自分で選んだと思わせること。
声掛けポイント
- NG:「早くして!」
- OK:「次は何するんだっけ?」
- OK:「靴下とズボン、どっちから履く?」
- OK:「着替え競争しよう!」
イヤイヤ期に効く“魔法のフレーズ”
魔法フレーズ
- 「ママ(パパ)困っちゃったな〜、助けてくれる?」
- 「〇〇ちゃんの力が必要なんだ」
- 「できたらシール貼ろう!」
子どもは“自分で決めたい”生き物
選択肢を与えると、子どもは驚くほど動き出します。
「自分で選んだ」という感覚が、行動のスイッチになる。

たまに親がやってしまって、やってしまった…ってなるときありますよね。
でもそこで、やりたかったんだね…と気持ちを共感してあげることでも少し落ち着きます。
4. 朝の支度がスムーズになる“環境づくり”― 子どもが自分で動ける仕組み ―
声掛けが大事とわかっていても、一から十まで言ってられない!と思うかもしれません。
作業療法の観点からみると、環境が整っていないと、声かけの回数が増えてしまうということが起こります。
そのため、環境をしっかり整えるという意識を持つと、子どもは勝手に動くようになってきます。
すぐできる環境改善
例えば
- 子どもが手の届く位置に服を収納
- 朝ごはんはワンプレートで洗い物を減らす
- 玄関に「出発ステーション」を作る
- ハンカチ・ティッシュは玄関に置く
- 靴は左右がわかるシールを貼る
“迷わない環境”が朝の時短につながる
子どもは「どこに何があるかわからない」と動けない。
環境を整えるだけで、声かけの回数が半分になります。
5. 共働き家庭に役立つ“神アイテム”― 朝のバタバタを劇的に減らす ―

時短アイテムは、共働き家庭の強い味方。
朝の支度に役立つアイテム例
- ホットサンドメーカー(朝食が一瞬で完成)
- ロボット掃除機(朝の掃除を手放す)
- 自動調理ポット(夜の家事が減る → 朝がラク)
- 電気圧力鍋(夕飯の仕込みが短縮)
- 名前スタンプ(持ち物準備のストレス激減)

“頑張る”より“道具に頼る”ほうが賢いです。
家事は「努力」ではなく「仕組み」で減らす時代。 便利アイテムは、時間と心の余裕を買う投資。
共働きママ・パパにおすすめの便利グッズ
以下のような便利グッズが、朝や夜のバタバタを劇的に減らしてくれます。
おすすめ便利グッズ
- ホットサンドメーカー
- ロボット掃除機
- 自動調理ポット
- アレクサ
- 電気圧力鍋
ホットサンドメーカー
- 忙しい朝でも、パンに具材を挟んで焼くだけで一品完成!
- フライパンより洗い物も少なくて済む
「子どもも喜ぶし、忙しい朝にめちゃくちゃ助かる!」
我が家は電気のタイプではなく、キャンプでも使えるようにガスでホットサンドができるこちらのタイプ。

なんでも挟めるし、パンの端っこがきっちりとじるので、子どもも落とさずに食べられるので、忙しい人にもおすすめです。
ロボット掃除機
起きる前に掃除はタイマーでお願いしておくのがベストです。
ロボット掃除機を使うんだったら水拭きもできるタイプがおすすめ。
圧倒的に楽ですし、綺麗になります。
自動調理ポット【レコルト】
材料をいれて、スイッチ入れるだけでポタージュ作ってくれるの神家電ですよね。

子どもは全員ポタージュ好きと思っているの私だけですか?
ポタージュなら喉を通りにくい子もスルッと栄養がとれてめちゃくちゃいいですね。
アレクサ
個人的にかなりおすすめなのがアレクサです。

OKグーグルタイプでもどっちらでもいいんですが、我が家ではアレクサを使っています。
TVつけていると、自分も含めて、子どもも準備がはかどらないことないですか?
注意がテレビにどうしても行ってしまうので、我が家では朝はTVをつけずにアレクサで天気予報の確認や、「おはよう」といったら、ニュースを流すように設定しています。
ニュースの後にはお気に入りの音楽を設定しておけば、朝時間がめちゃくちゃ癒し時間に変わります。
小学校の出発時間の少し前などに、声掛け設定をしておくと兄もスムーズに学校へ行きます。
親へ言われるより良いみたい。

7月はAmazonセールなので、ぜひチェックしてみて下さいね!
電気圧力鍋
- 材料を入れてスイッチ押すだけ
- 朝ごはん準備中に夜ごはんの仕込みもできる

アイリスオーヤマの電気圧力鍋は私の周りでも評判が良く、何でもおいしくできるので有名です。
圧力鍋で作るものってだいたい美味しくなりますからね。
6. タスクの「やらないこと」を決める

全部やろうとするのが一番の敵!
特に夜はクタクタ…省略できるものは削りましょう。
削れる家事例
やめられる物はやめていくことで、仕組化されて楽になります。
削れる家事は?
- アイロンがけ → ノーアイロンシャツへ
- 細かい掃除 → ロボット掃除機に任せる
- 献立を考える → ミールキット活用
- 保育園の持ち物ラベリング → お名前スタンプ
おすすめお名前スタンプの記事はこちら
こどもの名前つけ用の新アイテムを紹介。【靴下にも、コップにも押せるハンコが便利すぎた】名前つけの方法どれがいい?
ロボット掃除機の記事はこちら。
DEEBOT N8 PRO+口コミ 評判は?メリットとデメリットをリアルに解説
Deebotの最新型ではもっと進化して、雑巾も自動で乾かしてくれて、洗いや乾燥までしてくれるタイプも出ていますよ。
夫婦間の情報共有はアプリで効率化 おすすめ家族共有アプリ

情報の共有や、スケジュール管理もママの仕事になりがちなタスクです。
負担を減らすためには、最初から共有できる仕組み化が大切です。
スケジュール管理に役立つ
- TimeTree(タイムツリー)
- 保育園行事や予定を家族で共有
- Googleカレンダー
- スマホ同期で即確認OK
- LINEグループ
- 今日の保育園の連絡事項など簡単共有
我が家でもTimeTreeアプリ使っています。
予定を忘れることがなくなって、子どもの予定もすべて共有できるのが便利ですね。
仕事のカレンダーは別で管理できるのも秀逸です。
time treeアプリで夫婦のスケジュール管理。メリットと始め方紹介。
まとめ|完璧じゃなくていい!「減らせる負担」は減らそう

共働きと保育園の両立は本当に大変。
でも、少しの工夫と「無理しすぎない」という気持ちで乗り越えられることもたくさんあります。
朝の時短のポイント
- 前夜に準備を終わらせる
- 朝の流れを固定化する
- 子どもが動きやすい声かけをする
- こどもが準備しやすい環境を整える
- 時短アイテムを味方にする
- タスクの「やらないこと」を決める
減らすもの
- 「考える時間」を減らす
- 「探す時間」をゼロにする
- 「迷う時間」をなくす
これだけで、朝の負担は劇的に
朝がどうしても回らない日の“最終手段”割り切りも大事です。
どれだけ工夫しても、うまくいかない日は必ずある。
そんな日は…
うまくいかない日は…
- 朝ごはんは手抜きでOK
- 家事は削れるだけ削る
- 夫婦で分担を見直す
- 「今日はできなくて当然」と割り切る
完璧を目指す必要はない。 あなたは十分頑張っています。
「今日も全部できなかった…」と落ち込む必要はなし!

私も完璧にできる日は、ほぼありませんが、明るく生きています。
前日に準備した保育園バックを持っていくことを忘れてしまった日もありますよ。
全部完璧になんて言ったら、一生おわりません。
自分を追い詰めて良いことなんてありません。
ストレス発散が大事
- SNSで他人と比べない
- 「頑張ってる自分」を褒める
- イライラした日はこんな日もあると一呼吸
- 子どもが寝た後の5分を好きな時間に使う

SNSをみすぎているな~って時には物理的に、何時になったらアプリの制限をかけるなどしても良いと思います。
私は10時には睡眠モードですべてのスマホ機能は眠っています。
疲れた日は「今日はできなくて当然!」と割り切り、頑張りすぎずいきましょう。
完璧じゃないあなたでも、ちゃんと子どもにとって最高のパパ・ママです!

