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少年野球におすすめのネッククーラー7選!アイシングU・氷結ベルト・氷のうタイプを徹底比較

真夏の少年野球では、気温35℃を超える日も珍しくありません。

はるかママ
はるかママ

8月は本格的に気温が高く、8月のダメージを考えると九月も油断できませんよね。

長時間の練習や試合では、こまめな水分補給だけでは熱中症を十分に防げないこともあり、身体を効率よく冷やす「暑熱対策」が重要になっています。

最近では、首元を冷やせる「ネッククーラー」を使用する選手が増えており、少年野球のグラウンドでも見かける機会が多くなりました。

しかし、

ポイント

  • アイシングUって本当に冷たいの?
  • 氷結ベルトとの違いは?
  • ミズノの氷のうタイプは使いやすい?
  • 子どもにはどのタイプがおすすめ?

と迷う保護者の方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、少年野球におすすめのネッククーラー7選を紹介するとともに、それぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく比較します。

お子さんにぴったりのネッククーラー選びの参考にしてください。

少年野球でネッククーラーが注目されている理由

ここ数年、夏の暑さは以前とは比べものにならないほど厳しくなっています。

特に少年野球は、

少年野球での悩み

  • 朝から夕方まで屋外で活動する
  • 直射日光を浴び続ける
  • ヘルメットやユニフォームで熱がこもりやすい
  • 試合ではベンチに戻る時間が限られる

など、野球は最も熱中症のリスクが高いスポーツです。

そのため、水分補給や塩分補給だけでなく、身体そのものを冷やす「プレクーリング」「クーリング」が重要視されるようになりました。

首を冷やすことで効率よく身体をクールダウンできる

首の周りには太い血管が通っているため、冷却することで血液の温度を下げやすく、効率的に体温を下げる効果が期待できます。

そのため、試合の合間やイニングの交代時、練習の休憩時間などに首を冷やす選手が増えています。

首だけでなく、手のひら、脇や足の付け根などを一緒に冷やすと、さらに効率よくクールダウンできます。

最近はアイシングUや氷結ベルトを使うチームも増えている

以前は氷のうを首に当てる程度でしたが、最近では首に装着したまま冷却できるネッククーラーが人気です。

代表的なものには、

首を冷やすグッズ

  • アイシングU
  • 分離型ネッククーラー
  • ミズノのネック用氷のう
  • 氷結ベルト

などがあり、それぞれ保冷時間や装着感、使いやすさが異なります。

保護者がクーラーボックスに予備を入れておき、休憩時間に交換しながら使用しているチームも少なくありません。

少年野球で使われるネッククーラーは主に4種類

ネッククーラーと一口に言っても、冷やし方や使い方はさまざまです。

それぞれの特徴を知っておくことで、お子さんに合った商品を選びやすくなります。

アイシングU 最もおすすめ

アイシングUタイプは、U字型の本体に氷を入れて首へ装着するタイプです。

首全体を包み込むように冷却できるため、最近では高校野球や社会人野球でも使用する選手が増えています。

メリット

  • 首全体をしっかり冷やせる
  • 激しく動いてもズレにくい
  • 両手が自由になる
  • 試合の合間でも装着しやすい
  • そのまま凍らせることも、氷を入れて使うこともできる

デメリット

  • 冷凍庫やクーらボックスで場所を取る
  • やや価格が高め
  • 子どもによっては少し重く感じる場合がある

こんな人におすすめ

  • 長時間の練習が多い
  • 本格的な熱中症対策をしたい
  • 首全体をしっかり冷やしたい

分離型ネッククーラータイプ 冷凍庫の場所がない時におすすめ

分離型は左右の冷却部分が独立しているタイプです。

首の形にフィットしやすく、圧迫感が少ないことから、小学生でも使いやすいモデルが増えています。

メリット

  • 首にフィットしやすい
  • 動きやすい
  • 軽量モデルが多い
  • 冷蔵庫やクーラーボックスに入りやすい

デメリット

  • 使用時に組み立てが必要
  • 装着感はメーカーごとに異なる

こんな人におすすめ

  • 首への圧迫感が苦手
  • 冷凍庫のスペースが少ない
はるかママ
はるかママ

子どもが組み立てられる方は分離型も良いと思いますが、意外に試合など時間がない時も多いので、その点に注意。

氷のうタイプ(ミズノなど)

昔から定番なのが、氷を入れて使う氷のうタイプです。

はるかママ
はるかママ

この商品は持ち運びや冷凍庫の場所を取らずに、カバーがあるので冷たすぎないこともポイントですね。

こちらも氷を自分で入れるというひと手間があることは念頭に置きましょう。

メリット

  • 冷却力が高い
  • 氷を入れるだけなので準備が簡単
  • カバーがついており、冷たすぎない
  • 比較的価格が安い
  • 氷を持ち運べるなら、携帯性が高い

デメリット

  • 首全体は冷やしにくい
  • 動くとズレやすい
  • 手で押さえる必要がある商品もある
  • 氷を持ち運ぶ必要がある

こんな人におすすめ

  • コストを抑えたい
  • クーラーボックスに氷を常備している
  • 練習後のアイシングにも使いたい

氷結ベルト・アイスベルトタイプ

最近人気が高まっているのが、保冷剤をベルトに入れて首へ巻くタイプです。

保冷剤を交換すれば何度でも使用でき、練習中だけでなく移動中や帰宅時にも使える点が魅力です。

はるかママ
はるかママ

個人的にやってみた感じは炎天下ではもっと冷却力が欲しいなと思うところです。

持続時間も他のアイシング用品と比べれば落ちる印象があります。

メリット

  • 保冷剤を交換すれば繰り返し使える
  • 軽量で子どもも使いやすい
  • 持ち運びしやすい

デメリット

  • 保冷剤が溶けると冷却力が落ちる
  • 真夏の長時間練習では交換が必要

こんな人におすすめ

  • 軽さを重視したい
  • 試合だけでなく普段使いもしたい
  • コストパフォーマンスを重視したい

ザムスト アイスバッグ

はるかママ
はるかママ

氷をしっかり入れれば冷たさは程よくいい感じです。

しかし、1時間ほどで氷が解けてしまうという意見も。

Genki Ice ネッククーラー

はるかママ
はるかママ

これはネックリングのようなPCM素材なのですが、首に当たる表面積が多くなり、首全体を効率的に冷やすことができます。

しかし、持続力としてはそれほど高くもなく、炎天下で使用するには冷却力が弱いと感じる可能性があります。

ネッククーラー6商品を表で比較

どのネッククーラーを選ぶか迷ったら、まずは以下の比較表を参考にしてみてください。

※保冷時間は外気温や使用する氷・保冷剤の種類によって変わります。

商品保冷時間の目安重さ氷・保冷剤交換価格帯おすすめ度
アイシングU★★★★★(約1〜2時間)やや重いやや高め★★★★★
分離型ネッククーラー★★★★☆普通中程度★★★★☆
ミズノ ネック用氷のう★★★★☆軽い手頃★★★★☆
氷結ベルト★★★☆☆とても軽い手頃★★★★☆
ザムスト アイスバッグ★★★★☆軽い高め★★★★☆
Genki Ice ネッククーラー★★★☆☆軽い安い★★★☆☆

比較する際は、価格だけでなく次のポイントもチェックしましょう。

  • 保冷時間
  • 氷や保冷剤の交換のしやすさ
  • 本体の重さ
  • 首へのフィット感
  • 子どもが動きやすいか
  • 洗いやすさ・お手入れのしやすさ

特に少年野球では、試合中に何度も着脱することがあるため、「氷を交換しやすいか」「子ども一人でも装着できるか」は重要なポイントです。

少年野球で失敗しないネッククーラーの選び方

種類が多いネッククーラーですが、選ぶ際は次の4つを意識すると失敗しにくくなります。

保冷時間で選ぶ

真夏の少年野球では、午前中だけでも2〜3時間、試合や練習が続くことがあります。

保冷時間が短い商品では、休憩のたびに交換しなければならず手間がかかります。

練習時間が長いチームなら、氷を入れて使うタイプや保冷時間が長いモデルがおすすめです。

一方、試合の合間だけ使用する場合は、保冷剤タイプでも十分活躍します。

首にしっかりフィットするものを選ぶ

首にフィットしないネッククーラーは、走ったりキャッチボールをしたりするとズレやすくなります。

特に小学生は首が細いため、大人用では大きすぎる場合もあります。

購入前にはサイズや対象年齢を確認し、子どもの首に合ったものを選びましょう。

氷の交換がしやすいものを選ぶ

炎天下では氷や保冷剤が予想以上に早く溶けます。

そのため、

  • 氷が入れやすい
  • 保冷剤を簡単に交換できる
  • 開口部が大きい

といった使い勝手も重要です。

保護者がベンチで素早く交換できるタイプなら、試合中でもスムーズに対応できます。

試合と練習で使い分ける

ネッククーラーは、使用する場面によって最適なタイプが異なります。

例えば、

長時間の練習

  • アイシングU
  • 分離型ネッククーラー

試合の合間

  • ミズノのネック用氷のう
  • ザムスト アイスバッグ

移動中や待機時間

  • 氷結ベルト
  • 保冷剤タイプ

このように用途に合わせて使い分けると、より効果的な熱中症対策ができます。

はるかママ
はるかママ

現実的に親がついていっていれば管理もしやすいとは思います。

または氷を持ち運べるかどうかでも変わってきます。

ネッククーラーを長時間冷たく使うコツ

せっかく購入しても、冷たさがすぐになくなってしまっては十分な効果を発揮できません。

ここでは、より長く冷却効果を維持するためのポイントを紹介します。

クーラーボックスで予備を冷やしておく

最もおすすめなのが、予備の保冷剤や氷をクーラーボックスに入れて持参する方法です。

交換用を準備しておけば、冷却効果が落ちてもすぐに取り替えられます。

夏場の少年野球では、小型クーラーボックスを一緒に持参している家庭も多く見られます。

詳しくはクーラーボックスの記事をご覧ください。

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保冷剤と一緒に保管する

使用していないネッククーラーは、保冷剤や氷と一緒に保管しておきましょう。

直射日光の当たる場所に置いておくと、使用前から温まってしまい冷却効果が短くなります。

午前、午後で交換する

真夏だと、クーラーボックス保管でもアイシングUも夕方には溶けています。

そのため、できるならば午前、午後のタイミングで交換すると効率よく体温を下げられます。

「まだ冷たいから」と無理に使い続けるよりも、早めに交換した方が体温管理には効果的です。

アイススラリーとの併用もおすすめ

首を冷やすだけでなく、身体の内側から冷やす方法として注目されているのがアイススラリーです。

シャーベット状の飲料を運動前や休憩中に摂取することで、身体の深部体温を下げる効果が期待されています。

ネッククーラーと併用することで、より効果的な暑熱対策ができるでしょう。

アイススラリーについては詳しくはこちらに書いています。

熱中症対策として親ができる対策は?スポドリは必要?アイソトニック とハイポトニックどちらを選ぶ?

少年野球のネッククーラーに関するよくある質問

ネッククーラーだけで熱中症対策になりますか?

いいえ。

ネッククーラーは熱中症対策の一つですが、水分補給や塩分補給、十分な休憩、日陰でのクールダウンなどと組み合わせることが大切です。

総合的な対策を行うことで、熱中症のリスクを大きく減らせます。

氷のうタイプとアイシングUはどちらがおすすめですか?

短時間の冷却やコストを重視するなら氷のうタイプ、本格的な暑熱対策や長時間の練習にはアイシングUがおすすめです。

予算や使用頻度に合わせて選びましょう。

何時間くらい冷たさが持続しますか?

商品や外気温によって異なりますが、目安としては1時間~3時間程度です。

真夏の炎天下では冷却時間が短くなるため、予備の氷や保冷剤を用意しておくと安心です。

子どもでも重くありませんか?

最近のネッククーラーは軽量モデルも多く、小学生でも使用しやすい商品が増えています。

ただし、氷をたくさん入れるタイプは重量が増します。

はるかママ
はるかママ

結構クーらボックスに入れると重みはあります。

まとめ

夏の少年野球では、熱中症対策として首を効率よく冷やせるネッククーラーが役立ちます。

最近では、アイシングUや氷結ベルト、氷のうタイプなどさまざまな商品が販売されており、それぞれ保冷時間や装着感、価格が異なります。

購入する際は、保冷時間だけでなく、子どもの首へのフィット感や交換のしやすさ、使用するシーンも考慮して選ぶことが大切です。

また、ネッククーラーは水分補給や塩分補給、アイススラリーなどの暑熱対策と組み合わせることで、より高い効果が期待できます。

お子さんが暑い夏でも安心してプレーできるよう、練習スタイルや予算に合ったネッククーラーを選び、万全の熱中症対策を行いましょう。

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