あわせて読みたい
\無料体験期間中いつでも解約OK/
/1122が観られるのはAmazonプライムだけ\
1122(第4話)前回のあらすじ
ついに礼の施術を体験した一子。
大満足で、それは技術だけでなく、肌のふれあいや細やかなサービスで心まで満たされ、思わず礼の前で涙してしまうほどだった。
さらに礼に「本当は旦那さんに恋人ができるの嫌だったんじゃない?」と素直に言われたことでさらに涙する一子だった。
一方二也は美月に局部を剣山で刺されるという修羅場を迎えていた。美月を先に帰し、冷静なホテルマンの助けを受け、病院で治療を受けた。
一子には刺された事実を隠していた二也だったが、血が付いたガーゼや服が一子にみつかりあっさりばれてしまう。
二也が痛い思いを知って、婚外許可制は本当は嫌だったことや自分の本音を涙ながらに二也に打ち明けるのだった。
美月は志郎と向き合おうとするが、志郎は話し合わずに避けようとする。
自分にも、ひろの療育にも向き合わない志郎に美月は「変わらないといけない、あなたも私も。」と告げる。
1122第5話あらすじ(ネタバレあり)
場面は志郎が仕事へ出かける朝、玄関で美月とひろが見送っている。
ひろは「ママ、やんやん!」と美月の手を引っ張っている。
志郎は「起きて待ってるとか、そういうのいいから。」と冷静に伝える。
「わかった。」と答える美月。「行ってきます。」「行ってらっしゃい。」と言葉を交わす。
リビングに戻ってひろはTVで「やんやん」を観ながら楽しそうに踊っている。
場面は恵と一子の喫茶店での会話場面へ。
一子は恵に風俗体験について話したようで、恵は「どうだった?」と興味津々。
一子は「すっごく良かった。」
「やっぱ上手だった、こっちの反応も気にしてくれて、恋人どころか知り合いでもないのに、ちゃんとコミュニケーションになってて、技術って大きいんだなって思った。餅は餅屋だな~って思ったよ。」と笑顔で話す一子。
そんな一子に恵は「でもそんな良い思いしたらさ、はまって骨抜きになったりしない?」と問う。
一子は「今のところは大丈夫かな。」「お金もかかるしね。」
「それが呼び水となっておとやんとセックスしたいなと思ったよ。」
「レス脱却かもね。」
「前みたいにゴリゴリ追い詰めずに、いたわりとねぎらいの心でトライしようかな~って。」
「でも良かったのかな、呼び水が餅や青年で。」「夫婦のセックスで満足できるのかな?」
「比べちゃわない?」と話す恵。
一子は「あ~いや、一般論としましてはプロが作ってくれる外食と、家のご飯の魅力の違いみたいな。それぞれに楽しみ方と栄養と慰められ方があって。みんな違ってみんないいみたいなこと。多分。」と返答する一子。
場面はひろの幼稚園のお迎えシーン。
美月に向かって走ってくるひろ。
先生からお着替えが全部自分でできたことを伝えられる。「少しづつですけど、できること増えてます。」と幼稚園の先生。
笑顔を見せる美月。
ひろと手をつなぎながら、幼稚園を出た美月。
「ひろ、毎日頑張ってて、偉いね。ママも頑張る。かっこいい人になれるように頑張るから、ぎゅーとして。」とひろと抱き合う美月。
「大好きだよ。」とひろに語り掛ける。
場面は一子と二也の自宅で、食事の準備をしているシーン。
一子はキッチン立ち「今日横並びでお皿置いてくれる?」と準備する二也に言う。
誕生日プレゼントのおちょこで日本酒を一緒に飲む二人。
料理をおいしいと言いあって食べている。
そんな時「私おとやんの顔好きだなと思って。」と一子が言う。
「どんなところ?」と聞く二也
「整ってるんだけど、ふとした時残念なところ。」
二也は一子の肩に手を置きながら「なんだそれ~」と仲良さそう。
今度は二也が「一子ちゃん、ケガ治ったっぽい。」「だからどうかな?今日の夜とか。」
と一子に伝える。
一子は照れながらも「いいね。」と答える。
「私たちは大丈夫だ。いい夫婦じゃないかもしれない。回り道もしたし、痛い目にもあった。おとやんだけだけど。」
「だけど、心や体が他の人に向いている時でも、二人とも夫婦をやめるってことは考えなかった。何度だってやり直せばいい。そうやって自分たちの形を作っていけばいいんだ。」と心で思う一子だったが…。
夜になり、レス脱却かと思われたが、二也のそれは機能しなかった。
一子はごめんという二也に「謝ることじゃないよ。」「おとやん色々あったんだから仕方ないよ。」という一子。
二也は「俺にできることやらせて。」と布団に潜り込む。
「おとやんはできることを精一杯愛情をこめてやってくれた。やってくれたんだけど…。」
「あれ?こんなものでしたっけ?と思ってしまった。」
「餅屋と比べてないし、愛だろ、愛!」と言い聞かせた。
その後も二也の機能は復活しない日が続いた。
3回目のトライもダメだった。
落ち込む二也をみて、一子は「セックスってこんなに深刻にするものでしたっけ?」と思いだす。
二也に「おとやん、あのさ、そんなに無理に頑張んなくてもよくない?」
二也は「そうだね。」と答えつつ、美月の「私と別れても、他の人とセックスなんてしないでほしい。」という言葉が頭から離れなかった。
「やばい、あのイメージを消さないと俺は…。」
一子は「大丈夫、気持ちは通ってるんだから、そのうち何とかなる。」と思いながらも礼の「じゃあまた何かあったら連絡頂戴。話だけでもいいし。」という言葉を頭に浮かべた。
場面は一子と礼が喫茶店で話す場面。
「今はどんな感じ?」と聞く礼。
それに対し一子は「今は再構築のフェーズなんだけど…。」
普段の関係は悪くないが、二也の機能の関係でできないということを伝える。
「仕事柄そういう相談受けたりしない?」と礼に相談する一子。
礼は「うん、難しいよね。ドツボにはまるのはどまじめな人が多いみたいだけど。」答える。
「精神的な物が原因だったらカウンセリングを受けるとかね。」「無理して頑張ってもプレッシャーになるし、かといって全く触れなくなるのも仲が離れるしね。」
「セックス前提じゃないスキンシップはとれる?自然に。」とアドバイスをくれる礼。
「できるけど、やや不自然になるかも。」と答える一子。
「じゃあさ…」と他にもアドバイスをくれる礼。
二人は喫茶店前で「じゃあ、また!」といって別れた。
一子の携帯に先日のコンペの件で電話が入る。ガッツポーズで喜ぶ一子。
また一子の携帯がなる。
一子の母からだった。電話に出る一子。
場面は二也の職場の倉庫。
二也の同僚二人が内示について話している。「相原さんとか?」「相原さんはいいんじゃない、暇とか好きそうだし。」と話している。
スマホのバイブ音が鳴り、二也が奥から出てきた。
二也が「お疲れ様で~す。」とスマホをもって出ていく。
電話は一子からだった。
一子の母の電話についてだ。
市の検診でポリープがみつかり、明日手術だとの電話だったという内容。
母は急に不安になりはっきり言わないが、来てほしいんだと思うこと。
新規の仕事でミーティングが入っている一子。
「じゃあ俺行くよ。」と電話を切る二也。
場面は一子の母が病室で眠っているシーン。横には二也の姿がある。
「ポリープうまく取れたらしいですよ。」と優しく話しかける。
お茶を飲みやすいよう、ペットボトルにストローをつけて渡してくれる二也。
「一子はぜったいこういう気遣いできないから、ペットボトルそのままよこすじゃない。私がこぼしたらティッシュをよこすのよ。そういう子なの。」と語る母。
「あんなんで母親になれるのかしら。あんなに気効かなくて、マイペースで。」
「母親って子の幸せを一番に考えるもんでしょ。」
「でもね、子どもは難しいかね。もういい年だし。あんまり遅くに産んでもな~。」
「おとやさん子ども好きでしょ。だから申し訳なくて。」と麻酔から覚めてすぐの会話だ。
二也は「僕は全然…。」と答えるのが精いっぱい。
場面は一子が自宅の和室で仕事をしているシーン。
「ただいま」と二也が帰ってくるが、イヤフォンをしていて気づかない一子。
肩をたたいて再度「ただいま。」と伝える二也。
母のことにお礼をいう一子。
「食べたいものあったらごちそうするよ。今回の仕事ギャラいいんだ。」という一子。
何か話そうとする二也だったが、一子のスマホが鳴り「仕事の電話だ、出るね。」
という一子に「じゃあおやすみ。」という二也だった。
場面は志郎が一人バーでお酒を飲むシーン。
そこに酔った若い女性が入ってくる。「ギムレットください。」と志郎の隣に座る。
女性のスマホが鳴り、女性はそれを眺めてもう一度スマホを閉じて、カウンターに置く際に落としてしまう。
それを志郎は自分が拾うと手ぶりでしめし、拾ってくれる。
女性はスマホの着信を切った。
「すいません、拾ってもらったのに。婚約者とひどいケンカをして、どうしても話したくなくて。」「既婚者の方ですよね?でも、こういうことありません。夫婦でも顔もみたくない時とか?」と聞く女性。
「あるよ。」と憮然とした顔で答える志郎。
「もしかして、今日も?」と聞く女性。
「そっか…」志郎の手の甲に指をあてながら、「手大きくてきれいですね。」「このあと私とどこか行きます?」と問う女性。
志郎は「行ってもいいけど、君といる間俺ずっと妻のこと考えてるよ。」「それでもいいならいこうか。」と答える志郎。
「何この人、性格悪い。」と笑う女性。頷くバーテンダー。
「ごちそうさま。お会計。」と志郎は店を出て、夜道を歩いている。
志郎は書店の前で立ち止まった。
ひろが観ている「やんやん」のポスターが目に入ったからだ。
店に入り、「やんやん」の本を手に取る志郎は「変わらないといけない、あなたも私も。」という美月の言葉を思い出していた絵。
次に、育児、発達障害のカテゴリー棚をみつめる志郎だった。
やんやんの本を置き、その棚の方へ。
発達障害についての本をパラパラとめくる志郎。
自宅へ帰ってきた志郎。ひろと一緒に眠る美月がいた。
寝顔を見ながらひろのほほに手を当てる志郎。
小さな声で「ただいま」と伝えた。
場面は生け花教室。剣山をみている二也がいた。
生け花の先生が「今日の課題の一つはシャクヤクです。」「赤のシャクヤクの花言葉は誠実。」「白のシャクヤクの花言葉は幸せな結婚です。」と教えている。
二也が自宅へ帰ってきた。一子はうどんを食べている。
二也が花を持っているのをみて「おとやん、何それ?」と問い詰める一子。
「これはね、しゃくやく、あのね、白いシャクヤクは…」という二也の言葉を遮り「そうじゃなくて、もしかしてまだお花通ってたの?」「え?なんでやめてないの?と続けざまに話す一子。
「聞いて、一子ちゃん美月さんはもう辞めてるんだ。家族が転勤で。」という二也。
一子は「美月さんがいるかどうかは関係ないよ。なんで未練たらしくせっせと二人の想いでの場所に通ってるの?おとやん何がしたいの?」と不満を伝える。
「生け花だよ。」「俺が彼女に続いて辞めたら不自然に思われるし、元々は生け花が目的だったんだから、今辞める理由ないよ。」という二也。
「それ、うちに飾らないで」とうどんを片付ける一子。
仕事してくるという一子を呼び止めて「もっとお母さんに優しくっていうか、連絡だけでもしてあげなよ。確かに大げさな部分はあるのかもしれない。病気って本人は不安じゃん。」と伝える二也。
「わかった。」無表情でうなずく一子。
すぐに和室に行き、ビーズクッションを殴る一子。
殴り終えると、ビーズクッションに倒れ込みながら、ため息をつきスマホを手に取った。
「メールでいっか…。」と母とのトークを広げていると、礼から連絡が入った。
「いろいろ情報仕入れたからまた今度会った時に話すね。」と礼からのメッセージを読んで「メッセージで住むのに、今度会った時って、礼君ってば。」と顔をほころばせる一子だった。
場面は一子と二也の自宅の朝のシーン。
二也が二人分のコーヒーを入れている。フィルターを捨てたゴミ箱にはシャクヤクの花が入っている。
「おはよう。」と一子が起きてくる。
「はい。」と丁寧にコースターをしてコーヒーを置く二也。
二人は席に座った。
二也は生け花教室をやめようと思うということを一子に伝える。
そうすると一子は「え?なんで?私もあの後考えたんだ、おとやんの言い分も聞かずにワーッと熱くなっちゃって。冷静じゃなかったなって思う。ごめん。」と謝る。
続けて「おとやんお花続けなよ。せっかく好きになれたんだからさ、もったいないよ」
「余裕と楽しみって人生に必要じゃん。」という一子。
一子の反応に驚くように「それでいいの?」と聞く二也。
「それがいいの。」と答える一子。
場面は一子と礼が喫茶店で話すシーンへ。
礼がアーティストのライブに行った後にセックスレスから脱却した夫婦の事例を一子に説明する。
例は「後は、お互いにもうなくても良いっていう枯山水型のカップルもいるし。」という礼。
一子は「そういうカップルの女性側は礼君に施術をお願いしてるんだよね?」
「実際礼君みたいなひとがいてくれたら、必ずしも性欲とかセックスとか必ずしもパートナーと満たさなくてもいいのかなって思っちゃう人もいると思うんだ。」
礼は「それはありがとうで良いのかな?」と一子をみつめる。
「私がまたお願いするかは別としてね。」と伝える一子。
礼は大学院進学のお金が貯まったから、今月でお店をやめることを伝える。
一子は「勉強頑張ってね。」と伝える。
礼は「そんな顔しないで。」と一子の隣の席に移動する。
一子の手を握り、「こっち向いてよ」と言う礼。
その時、そのお店に入ってきたのは二也だった。コーヒーを購入している。
奥で店員さんがカップを落としてガチャンと音がする。
音がする方にふと目をやると、奥の席には礼に手を握られ、少し微笑むようにもみえる一子がいた。
二也はじっと二人をみた。一子はサッと手を放すが、二也は目をそらして店を出た。
礼が「今見てた人、旦那さん?」「俺まずかったかな、近かったし。」という礼
一子は「手握ってたしね…。」
「それは友達でもあるんじゃない?」と答える礼。
一子は「普通は友達にはしないんじゃない?」と伝えると「そう?」
「多分大丈夫、うちの夫、そういうの気にしないっていうか、やきもちとかも焼かない人だし、ほらうち元々風紀も自由だし。」とコーヒーを飲む一子。
場面は一子が和室で眠っているシーン。
目を覚ますと、横で二也が一子のスマホをみている。
「勝手に見てごめんね。携帯。」
「一子ちゃんが今日カフェで人目もはばからず男の人と、デレデレベタベタしてるの見て気になっちゃって。」という二也。
一子は「あれは友達だよ。」と答える。
「友達…。だから俺の通う店でいちゃついてたんだ。」
二也は礼から来たメッセージを見たことを伝えた。
「あの人だれ?一子ちゃんなにやってんの?」という二也。
一子はタロットの占い師だと答える。
「礼君とできたからすごく良かった。」と一線を越えたようなメッセージもみたと伝える。
花園について聞く二也。
一子は女性用風俗を利用したことを二也につたえた。
二也は「風俗って、一子ちゃん、お金払って男の人を買ったんだ…。」と憤る。
二也にたいして「対価を払ってサービスを受けたの。」と言う一子。
続けて「言っとくけど、私があの人としたのは一回だけだし、おとやんは1年以上不倫して、その頃美月さんと何回セックスした?」
「回数の問題じゃなくない?俺の不倫は一子ちゃんも納得して決めた。」
「俺は恋愛して、好きな相手だからセックスしたんだよ。」「若い男を金で買ったんでしょ。全然違うよ、売春じゃん。」
「一子ちゃんその人のこと好きなの?」と詰める二也に「そういうんじゃないよ。」と答えた一子。
「好きでもない男と平気でセックスできるんだ。」と責める二也。
「必要だった。平気じゃなかった。全然平気じゃなかったよ。すごく迷ったし、怖かったけど、どうしても必要だったkら時間作って、勇気振り絞ってお金はたいていったんだよ。リスクも責任もしょって大まじめだよ。」
「それで私は救われたの。」「これは私の問題でおとやんに責められる筋合いないと思う。」
二也は涙しながら「本当にそう思ってるの?」と一子をみつめた。
小さく何度か頷いて立ち上がった二也。
一子が、部屋を出ていく二也を止めようと腕をつかむと「マジでさわんないで!」強い力で一子の手を振り払った。
「嫉妬ではなかった。確かにあれは軽蔑の顔だった。」と一人で思う一子。
泣きながら夜道を歩く二也。
静かに、一子は和室に座って、ビーズクッションに倒れ込んだ。
場面は美月が洗面じゃにたたずんで、何かを見ている。
妊娠検査薬だ。陽性反応が出ている。
続く…。
1122第5話の感想レビュー
最後の検査薬誰の子か気になります。
女性は不倫するとこういうリスクあるから、男よりより慎重にしないと大変なことになるよね。
3話で一子は二也に恋人ができるのが嫌だったと伝えられて、最初少しだけ、このまま一子、二也夫婦が元さやにもどっていってもいいのにな~って雰囲気会ったのに、残念。
あのまま二也の機能が問題なければそのまま戻れたのかな?
でも一子は礼のことは隠したままだったから、どちらにしてもバレて現状なのかもしれんと思います。
二也の言い分はわかるようでわからないかな。
風俗が嫌だったんでしょうが、それをさせた自分の落ち度とかは考えずに、一子だけを責めるのは違うんじゃない?と思わずにはいられない。
二也は決定的に、人の心を感じ取る能力がないのか、感じ取ろうとすらしない性格なのかな?ってみていて感じます。
相手の気持ちがわからないから、自分をとりあえず優しくみせることで、世の中を渡ってきたのかなと。会社でも居場所がなさそうなのはそういうことではないかとおもいました。
志郎はバーのシーンだけ見たら、妻大好きで浮気しないいい夫のような気がする。
しかもあんな浮気された上で上から言ってくる妻の言葉をしっかり考えて変わろうとするんだから、もっと手前で話し合えば志郎は劇的に変われたのでは?と思ってしまいました。
美月は自分は我慢我慢で誰もわかってくれていないみたいな雰囲気でいるけど、ひろのことももっとやり様があったし、本気で伝えれば志郎は伝わる人なんじゃないのかなと見ていて感じました。
個人的には一子は一人で生きて、新しい誰かと出会ってほしいなと思っちゃいます。
多分礼と一緒にいても価値観の違いがありそうで、二也と一緒にいても気が合う様でお互いにストレスを貯めている気がするから。
後2話であの妊娠も回収できるのか…。これからのドラマ展開が楽しみです。